1992年に最初の自動一次抵抗ブリッジ6010A(自動抵抗ブリッジ6010の一号機)を開発、発売しました。当時の精度は0.1ppm。以降、開発した計測器の品種は拡大しています。
以下のメータは100kΩ以上、1MΩ以上の高抵抗、超高抵抗を計測する装置です。精度はブリッジには及びませんが、使いやすさを優先させたメータです。
高抵抗メータ・超高抵抗計6650AF (100kΩ to 100TΩ)数百ppm
テラオームメータ/高抵抗計測器を更新計画される場合に、最適の計測器です。
計測範囲 100kΩ~100TΩ
(参考) 10GΩ校正時の不確かさ 0.07%
(参考) 1TΩ校正時の不確かさ 0.7%
(参考) 10TΩ校正時の不確かさ 1%
直接計測
詳細は... (動作を動画で紹介中です。)
高抵抗メータ・超高抵抗計6652A (1MΩ~100TΩ)数百ppm
計測範囲 1MΩ~100TΩ
(参考) 1MΩ校正時の不確かさ 150ppm
(参考) 10MΩ校正時の不確かさ 150ppm
(参考) 100M校正時の不確かさ 150ppm
直接計測、抵抗代用計測
詳細は...