1.実行温度:23℃設定で±50mK以下
2.23℃室内で運用の場合、15℃~35℃を実現可能。
温度設定を仮に変更すると、実現温度は200分以内に実現します。
3.指定する温度外になった場合で保護機能が動作。被試験装置の保護が出来ます。
5.ペルチェで温度制御、槽内の空気が循環。
6.チャンバー容量:84リットル
7.操作は正面扉、ケーブル、プローブは背面の取出し口から引き出し。
8.気中標準抵抗器の校正に最適。校正作業前に、約24時間前に、抵抗器を槽内に保持し、抵抗器(内部まで)を内部まで温度を浸透させます。