エアバス9300A

1.実行温度:23℃設定で±50K以下

2.23℃室内で運用の場合、15℃~35℃を実現可能。

温度設定を仮に変更すると、実現温度は200分以内に実現します。

3.指定する温度外になった場合で保護機能が動作。被試験装置の保護が出来ます。 

5.ペルチェで温度制御、槽内の空気が循環。 

6.チャンバー容量:84リットル

7.操作は正面扉、ケーブル、プローブは背面の取出し口から引き出し。

8.気中標準抵抗器の校正に最適。校正作業前に、約24時間前に、抵抗器を槽内に保持し、抵抗器(内部まで)を内部まで温度を浸透させます。 

 


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空気槽9300のリーフレット(英文)
空気槽9300
新エアバス9300_airbath.pdf
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