1.校正装置Fluke 6109A と7109A が接続可能。
2.Fluke 1586A と 2638A のスキャンレートは“試験条件の編集”で“早い/中間/遅い”に従う。
3.Fluke:ロガーのファームウェアバージョンも記録。校正プロセスとロギングプロセスで異なったロガーを選択すると、警告を表示する。フルークの入力モジュールを使用すると、その情報も校正情報に記録します。
4.最新ファームウェアのバリデータ 2000 も接続可能。IRTD はバリデータに接続してください。TQSoftは バリデータのチャネル構成に設定します。